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CFDでも取引可能!海外ETFとは?

2010年6月3日 木曜日

CFD取引でもトレードが可能で、また近年、投資家の方々の間で話題となっている「海外ETF」という銘柄をご存知でしょうか。

まず、「ETF」というのは、日本語で「上場投資信託」といい、証券取引所において、通常の株式と同様に取引することができる投資信託のことです。
そして、国内では、日経平均やTOPIXなどの株価指数、あるいは商品株価指数などの指数と連動した価格にて取引が可能となっています。

そして「海外ETF」というのは、その名の通り、海外の証券取引所にて上場されているETFのことで、世界のあらゆるETFを取引することができるようになっています。

またそのメリットとしましては、まずは上記にあるように、証券取引所において、株式と同様に取引ができるために、容易にトレードが可能になるということが挙げられます。

そして、株価指数をはじめ、指数を扱うことになりますので、1つの銘柄を取引することで、分散投資の効果も得られるのです。

さらには、各国の、もしくは各セクターの平均株価指数となりますので、株価指数CFD同様、比較的相場の動きを把握しやすいこと、
あるいは、投資信託の一種であるにもかかわらず、リアルタイムで売買することが可能であること、
そして、指数と連動しての取引ということになりますので、通常の個別銘柄のように、上場廃止といったリスクが少ないのも大きな魅力といえるでしょう。

そして、CFDのその他の銘柄同様に、取引にかかるコストが安価であり、またレバレッジを効かせながら、少額の資金でトレードができること、
さらには、相場が下がると思えば、売りから入ることができるといったこともメリットであるといえますね。

ただ、海外ETFの場合、やはり外貨建てでの取引ということになりますので、外貨建ての海外銘柄を取引する場合には常につきものなのですが、海外ETFにおいても、為替変動リスクを常に考慮しなくてはならず、例えば、買いポジションを保有している際に、円高が進めば、例え売買差益の含み益を出せていたとしても、その資産が減少してしまうこともありますので、その点は注意が必要でしょう。